/

この記事は会員限定です

小澤征爾(8)桐朋短大進学

米楽団の音にブッ飛ぶ 海外で勉強したい…でも留年

[有料会員限定]

高校3年の卒業公演で桐朋オーケストラを相手にバッハの「シャコンヌ」を振ることになった。バイオリンの曲を、斎藤秀雄先生がオーケストラ用に編曲したものだ。十数分の曲を先生は半年かけて僕に教えた。

バッハの原典にはテンポの指定がない。音楽記号も書かれていない。でも先生は楽譜を読み尽くし、音楽を細かく構築した。しかも「一番音域が広いここが音楽の頂点で」というようにすべて言葉で説明できた。後年、ベルリンでバ...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1127文字

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン