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小澤征爾(4)自宅にピアノ

横浜―立川、兄がリヤカー 小学生時代、音色にときめく

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戦時中、上の克己兄貴にアコーディオンを教わっていた僕は、だんだん物足りなくなった。小学校の担任の青木キヨ先生はピアノができる人で、ある日講堂で弾いている時に「触ってもいいよ」と言って隣に座らせてくれた。初めてピアノに触れたのはその時だ。小学校4年の終わり頃だった。

最初の教則本「バイエル」を僕に手ほどきしたのは克己兄貴だと思う。旧制府立二中(現在の都立立川高校)に通っていた兄貴も同じ頃に音楽に目覚...

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