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走りたいのに雨…そんな日の快適ランニング術
ランニングインストラクター 斉藤太郎

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2013/6/13 7:00
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 ランニングを日課としていても、雨の日は走らないという方は多いと思います。雨の季節、走りたいのに悪天候で断念してしまう日が続くとブランクが長くなり、せっかく付けた脚力の維持にも影響しかねません。週末に集中して走るタイプのランナーの方は、走ろうとする日に限って雨に見舞われてしまうとウンザリしますよね。

雨の中を駆け抜けて爽快な気分を味わおう

雨の中を駆け抜けて爽快な気分を味わおう

 コンディションが悪い日に無理して走ることを勧めるものではありませんが、雨の中で走るのに慣れていれば、悪天候のレースにも比較的楽な気持ちで臨むことができるでしょう。

水ぬれから肌を守るウエアで

 雨の中を走る際のウエアには、水を吸収して重たくならない素材を選びます。綿の比率が高い素材やダブついた素材は避けた方がいいです。下は水ぬれから肌を守るためにロングタイツ、上はフィット感のあるTシャツとレインジャケットなどで走ることをおすすめします。

 連載の「氷雨のマラソンこう走った 水たまり跳ぶ?進む?」の回で紹介した撥水(はっすい)性のある素材のインナーをTシャツの下に着るとさらに心地よさが増します。

 雨の日は視界が悪くなるため、安全への注意も必要です。車のドライバーや周りの歩行者が気付きやすいよう、蛍光色を中心に明るい色のウエアを選びましょう。黒っぽい色は目立たないので危険です。夜間のランニングでも同じことですが、車通りの多い道を走る際には特に気をつけてください。

履き古したシューズを雨用に

 つばの広い帽子をかぶって、顔がぬれるのを少しでも避けられるようにすれば、気分的にも楽に感じられます。

 シューズについては、いつも同じ一足で通して使っている場合、履き古したものがあれば汚れてもいい雨の日用として使うというのも一つの方法です。

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