手に取って確かめたい 最新の大画面スマホ8機種

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2013/5/4 7:00
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連休中にアンドロイドOSを搭載するスマートフォン(スマホ)を買い替える予定の人や、従来型携帯電話から乗り換えを検討する人は多いだろう。

2013年春(一部2012年冬)に発売されたアンドロイドOS搭載スマートフォンから、日経産業地域研究所が8機種を評価した。

大画面液晶のスマホがそろう。左上から時計回りに「オプティマス G プロ L-04E」、「エクスペリア Z SO-02E」、「メディアスW N-05E」、「インフォバー A02」、「HTC J バタフライ HTL21」、「アクオスフォン Xx 203SH」、「エルーガX P-02E」、「アローズ X F-02E」

大画面液晶のスマホがそろう。左上から時計回りに「オプティマス G プロ L-04E」、「エクスペリア Z SO-02E」、「メディアスW N-05E」、「インフォバー A02」、「HTC J バタフライ HTL21」、「アクオスフォン Xx 203SH」、「エルーガX P-02E」、「アローズ X F-02E」

春モデルは、フルHD液晶画面と、演算回路のCPUコアを4つ備えるクアッドコアを搭載するのが特徴だ。今回紹介する8機種のうち、5機種が5型のフルHD画面をうたう。画面の見やすさはぜひ手にとって確かめたいところだ。7機種がクアッドコアを搭載し、8機種すべてのアンドロイドOSのバージョンが現在主流の4.1になっている。テザリング機能、さらにはおサイフケータイといった従来型携帯電話の機能もある。NECカシオモバイルコミュニケーションズの2画面搭載「メディアス W N-05E」のように、形状に新味を持たせたスマホもある。よく使う機能をチェックして、購入検討の参考にしてほしい。

性能向上や機能追加が著しいスマホは、利用者を大きく増やしている。米調査会社IDCが4月25日に発表した調査結果では、1~3月期のスマホの世界出荷台数が初めて従来型携帯電話を逆転した。見やすく、使い勝手のよいスマホに対する要求は今後も高まるだろう。

(リンク先の記事の情報は掲載当時のものです)

●韓国LG電子「オプティマス G プロ L-04E」(通信会社はNTTドコモ、4月4日発売)

薄型の5型フルハイビジョン(フルHD)液晶を搭載するスマートフォン。ディスプレーのガラス面とタッチセンサーを一体化し、従来のディスプレーに比べて約3割の薄型化を実現したという。急速充電に対応した3000mAhの大容量バッテリー、1つの画面に2つのアプリケーションを同時に表示して利用できる「ながら操作」などユニークな機能を搭載。防水には非対応だが、ワンセグテレビ、おサイフケータイ、赤外線通信、モバイル放送の「NOTTV」など日本向けの機能も盛り込む。実売価格は7万円台後半(新規一括購入の場合)。

●富士通「アローズ X F-02E」(通信会社はNTTドコモ、2月22日発売)

5型フルHD液晶など強力なスペックを持つスマートフォン。フルハイビジョン映像を表現する5型画面を持つスマホは現時点で同機のほかに4機種あり、このうちCPUがクアッドコア(1.7GHz)なのは同機を含む2機種だけだ。国内市場では最強のスペックを持つ。有効画素数約1630万の内蔵カメラ、2420mAhの大容量バッテリーと高い性能に加え、ワンセグテレビやモバイル放送「NOTTV」に対応し、おサイフケータイ、近距離通信規格のNFC、赤外線通信、防水・防じんなどの各機能が「全部入り」する。実売価格は2万円前後(新規一括購入の場合)。

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