創論・時論

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日本のものづくりが復活するかについて読者のご意見
創論アンケート

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2013/5/5 3:30
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回答者の内訳
回答総数618
男性94%
女性6%
20代4%
30代7%
40代21%
50代26%
60代30%
70代10%

小数点以下は四捨五入

▼「再生できる」と答えた方のコメント

30代男性
社会のニーズを的確に把握するマーケティング力、新たな価値観を社会に提案するチャレンジ精神の復活が、日本のものづくり再生の条件となる。
30代男性
明確なコンセプトに基づく機能的デザインが重要。また過剰な安全確保を生産者に義務づけるような規制をやめ、安全は消費者が対価を支払って選択する価値と位置づけるべき。
40代女性
ものづくりの再生には、安定かつ低価格のエネルギー供給が前提となる。
50代男性
安売り競争する量販店に販売を丸投げせず、自分たちが汗を流して築いた付加価値をきちんと消費者に説明して正当な対価を得る仕組みを再構築する必要がある。
50代男性
総合電機のようなデパート型から、自らの強みが生かせる分野へ経営資源を集中すべき。弱い分野は切り離したり、他社と統合するといった手当が必要だ。
50代男性
日本は精緻な「匠(たくみ)の技」で高品質なモノを作ってきた。これは、世界に比類ない競争力を持つ。ボリュームゾーンのものづくりを捨てることは、やむを得ない。
60代男性
暗黙知的な技術も含めた高度なものづくりのみが残る。ただの組み立てラインと現場作業員は海外に移管される。
70代男性
ものづくりへのこだわりは日本の繊細な美的感覚に負うところが大きいと思う。組み立ては本来のものづくりとは違う。
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