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51歳でも「まだ速くなる」…信念通じハーフで自己新
編集委員 吉田誠一

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2013/3/31 7:00
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私がいま、なぜ走り続けているのかというと、健康のためではないし、ダイエットのためでもストレス解消のためでもない。「楽に速く走るすべを極めたいから」だと思っている。

そんな格好をつけずに簡単に言い表すと「もっと速くなりたいから」ということになる。まるで子どものようなことを私は夢見ているのかもしれない。

上里町乾武マラソンのハーフの部には700人弱が出場

上里町乾武マラソンのハーフの部には700人弱が出場

「速くなるの?」の冷笑にも負けず

こんなことを言っていると「51歳にもなって足が速くなるんですか?」という疑義を含んだ視線を向けられることがある。悲しいかな、「なるわけないでしょ」「バカじゃないの」という冷笑が含まれていることもある。まあ、そう思われても仕方がない。

しかし、面白いことに、私のようなレベルであるならば、まだまだ足は速くなる。瀬古利彦さんやカール・ルイスさんが、この年になって以前の自分に勝ることはないだろうが、私の場合はきのうの自分を上回ることができる。

やってみればわかるんだなあ、これが。だからランニングはやみつきになる。

マラソンを楽に駆け抜けたい

なにも、私はオリンピック出場を狙っているわけではないし、ライオンのように走って狩りをしたいわけでもないし、逃げ足の速いコソ泥になろうとしているわけでもないが、ここまできたらせっかくだから、もっと速く走れるようになりたい。楽にシャープにスーッと42.195キロを駆け抜けたい。

2月3日の別府大分毎日マラソンでゴールにたどり着けなかった私は4月21日のとくしまマラソンでまたフルマラソンに挑み始める。

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