2019年7月22日(月)

貯金の実態は 「思うようにたまっていない」39%
週末マネー講座 第6回読者アンケート結果

(1/3ページ)
2013/2/10 7:00
保存
共有
印刷
その他

いざというときの備えとして重要なのは分かっていても、所得の伸び悩みや消費の誘惑も壁になりがちな貯金。日本経済新聞電子版の会員は、まとまった金額を目標にした貯金にどの程度取り組み、達成できているのでしょうか。1月26日付「貯金ゼロから100万円 無理なく始める家計見直し」と2月2日付「貯金100万円への道 『おろせない口座』で着実に」の掲載を受け聞いたところ、最も多かった回答は「既に取り組んでいるが、思うようにたまっていない」の39%でした。「ためてもすぐ使う必要に迫られ、引き出さざるを得なくなる」「利息が低いので順調とはいえない」といった声が目立ちます。

一方で「既に取り組んでおり、順調にたまっている」も28%に上りました。「給与天引きの預金を利用していることに加え、口座を通常使用分と特別支出用に分けることで着実にためている」「就職から30年間、毎月ずっと定額を貯金している」など、無駄遣いしない工夫や長期継続への高い意識がうかがえます。次いで「取り組むつもりはない」が14%で、「やりたいことが多くお金を使いたいいまを我慢し、高い目標を立てて貯金するのもばかばかしい」などの意見が上がりました。

貯金の習慣をつけるうえで最も継続のハードルが高いと思うことについて、記事で紹介した4つの方法から選んでもらったところ「無駄な出費の節約」が60%と断トツ。「安さの魅力に負け、本や服を買いすぎてしまう」「健康オタクである妻の健康器具の衝動買いが家計の敵」などの声が寄せられました。「レシート管理・家計簿」が21%、「複数口座の使い分け・管理」は11%でした。

今回のアンケートには211人の方に回答いただきました。寄せられた主なコメントは次ページ以降で紹介しています。「暮らしを磨く 週末マネー講座」では今後も、テーマごとにこうした意識調査を実施していく予定です。生活に密着したおカネに対する皆さんのご意見をお寄せください。

  • 1
  • 2
  • 3
  • 次へ
保存
共有
印刷
その他

週末マネー講座アンケート 結果と読者コメント

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。