ヤクルト・小川監督、若手鍛え脱「外国人頼み」
スポーツライター 浜田昭八

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2012/11/18 7:00
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そこで、個人技もチームプレーも、原点に立ち返って鍛え直そうとしているのだ。

来季終了後にフロント入りの見方も

重点強化選手は投手の日高亮(22)、捕手の中村悠平(22)、内野の山田哲人(20)、比屋根渉(25)、上田剛史(24)らと見られる。

いずれも素晴らしい能力を秘めていて、順調に育つとリーグを代表する選手になりそうだ。

ドラフトでは藤浪晋太郎(大阪桐蔭―阪神)を抽選ではずしたが、ヤマハ・石山泰稚(24)をはじめ即戦力投手を中心に5投手と捕手、内野手を1人ずつ指名した。

投手陣では林昌勇の退団もあって、先発、救援の役割分担が大きく変わるかもしれない。

来シーズン後の小川監督は、フロント入りするのではないかと見られている。後継者が宮本慎也であることは、衆目の一致するところ。

スムーズな禅譲を果たすために、クライマックスシリーズ進出は最低条件。巨人にひと泡吹かせ、自らの手で育てた若い戦力を宮本に委ねることができたら万々歳だろう。

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