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「力」ではなく「細やかさ」志向 バレー・中田久美(中)

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2012/11/10 7:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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「世界を知らなければ世界には勝てない」。日立時代、当時の監督、山田重雄からそうたたきこまれて育った。世界一は目指すものではなく、当然つかむべきものだった。ロサンゼルス五輪の「銅」は首からすぐ外し、10年近くしまい込んだ。

選ぶべきプレー、選手に見つけさせる

網を付けた輪を的に見立ててレシーブ。鉄亜鈴を縄で巻き上げて手首を鍛える。東京都小平市の工場脇の体育館での日々は「サボろうと思えば一番楽な練習…

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天才と言われるのが一番嫌だった

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 15歳で日本代表に選ばれた。日 …続き (2012/11/10)

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 自分が「バレーはケンカ」と思って戦ってきたから、要所で腰が引けるセッターを久光製薬監督の中田久美は認めない。本人によれば勝負強いセッターとは「大事な局面で意表を突くトスをする。勝負どころであえてセオ …続き (2012/11/10)

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