創論・時論

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ものづくりの中長期的な競争力についての読者のご意見
創論アンケート

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2012/11/4 3:30
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「競争力が低下する」と答えた方のコメント

50代男性
ものづくりの土台は「人」。労働者を大切にしない企業に技術も技能も育たない。日本のものづくりは中小下請け企業が支えている。労働者と中小企業を大切にする政策に転換すべきだ。
回答者の内訳
回答総数1233
男性94%
女性6%
20代7%
30代13%
40代24%
50代25%
60代23%
70代7%
80代以上1%

小数点以下は四捨五入

40代男性
その時々の情勢により雇用調整する製造業に先はない。使えない正規雇用者が残り、優秀な正規雇用、非正規雇用者は去っていく。リーマン・ショックの教訓が生きていない。
30代男性
価格で勝てなくても品質で勝ってきた昨今の製造業だが、その品質ですら差が縮まっている。消費者側もそれほど品質を重視しなくなっている傾向があり、国内のものづくりは衰退の一途をたどると思う。
60代男性
楽観的な見方をする人は、外国人と接する機会がないのではないか。海外の人たちは日本人より向上心が強く、政府も柔軟性に富んでいる。相対的に日本に勝算はない。
70代男性
現状のままでは競争力は低下するが、法人税率引き下げや規制緩和、自由貿易加速などの政府施策で競争力を強化することは可能だ。
50代男性
今回の円高は、日本のものづくりが存立しうる条件を、ゆっくりとではあるが確実に崩壊させつつある。大企業を支える中小企業の生き残り策をより確実に進めるべきだ。
20代男性
設計で製造業に携わっているが、社内ルールなどが凝り固まっており、設計者自身がほしいと思える製品が作れていない。そんな製品をエンドユーザーがほしいと思うはずがない。
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