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一院制の是非についての読者のご意見
創論アンケート

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2012/6/17 3:30
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▼「賛成する」と答えた方のコメント

20代男性
いまは参院選と衆院選に続けて勝てる政党が現れないと安定政権が誕生しない政治状況にある。また参院は混乱を招くだけで本来の役割を果たしていない。問題閣僚も参院選出が目立つような気がする。もはや参院に存在意義はないのではないか。
回答者の内訳
回答総数1503
男性94%
女性6%
20代6%
30代14%
40代22%
50代22%
60代25%
70代10%
80代以上1%

小数点以下は四捨五入

30代男性
ほぼ同じ機能を持った議決機関が2つあっても仕方がない。参院の権能をもっと絞り込んで違いをはっきりさせるか、それができなければ一院制にすべきだ。
30代女性
二院制の意味があまり感じられない状況になっていると強く感じている。とはいえ、一院制にすればよくなるのかと言えば、そうとも限らないのだろう。
40代男性
参院の必要性はまったく感じないが、一院制だとその時々の選挙で政権・政策が大きく変わってしまう可能性があるのが非常に危険だ。任期を固定させて国民が直接選挙で選ぶ首相と、一院制議員でバランスを取るのが理想だ。
40代男性
衆参の定員を減らした上で統合すべき。二院がねじれを生む現状では、結論が出ずに民意がどちらにも反映されない。一院で民意は十分反映できると思う。いまの日本には税金と時間の壮大な無駄使いを続ける余裕はない。
50代男性
いまのような国会が続くようなら一院制にした方がいいと思う。ただしその前に参院や選挙制度のあり方を抜本改革をすべきだ。それができないのなら参院はいらないという結論しかないと思う。
50代男性
一院制には決して積極的賛成ではない。だが衆参とも似たような議員の選び方をしているいまの状況は両院を置いた本来の意義が失われており意味がない。そこに費やす税金は無駄。片方つぶしてしまえばいい。
60代男性
議員の数が政治の質を高めず、なるべきではない人まで議員にしてしまい質を落としている。国会にもコストの削減、決定のスピードアップ、責任の集中といった企業経営に必要とされる当然のことを要求しなければいけない。
60代男性
参院は「良識の府」ではなく「問責決議の府」になってしまっている。議員定数の削減が必要だ。もちろん、参院にも立派な議員はいるが。
70代男性
衆参の選挙制度が実質的に同じでは意味がない。政局に終始する政治を脱し、天下国家のための速やかな決断ができるようにするには一院制が望ましい。そうすれば財政赤字削減への国の姿勢も国民に示せる。政治の暴走を抑えるお目付け役は最高裁に期待する。
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