創論・時論

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期待する地震関連研究についての読者のご意見
創論アンケート

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2012/5/13 3:30
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▼「建物や地盤、防波堤の強度を高め、減災につなげる技術の開発」と答えた方のコメント

20代男性
ソフト面が強調される昨今だが、防潮堤などのハードも役に立っていたのだと感じる。ハード面の効果も分析・検証し、強化していくべきだ。
30代男性
予知の精度向上には限界があると思う。それなら、いつか必ず起きる巨大地震の被害をどれだけ和らげることができるのかを懸命に考えていくべきだ。
50代男性
地震予知は危険エリアを回避するのに有効だが、その技術が確立するのは相当先のこと。建物や地盤などの耐震技術の開発や、有事の防災ネットワークの構築が重要だと考えている。
60代女性
地震予知に振り向ける予算を、自然と共生できる防災費用に回してほしい。
70代男性
今後最も重要な地震関連研究は、原発の地震・津波対策の向上と強化。次いで新幹線や高速道路など交通インフラの地震・津波対策だと思う。

▼「地震の場所と規模、日時を数日前に特定する『直前予知』の早期実用化」と答えた方のコメント

50代男性
いつ来るか分からないものに莫大なインフラコストをかけるのは社会的な無駄だ。せいぜい逃げる算段ができるようになれば御の字だと思う。自然が相手なのだから。
60代男性
せめて身の安全と心の準備が確保できる余裕がほしい。予報・予知がない防災対策は実質的に意味がないと思う。
60代男性
古い建物や埋め立て地の液状化の強度を高めるのはなかなか難しいし、特に防波堤を高くしたり強度を高めたりするのは限界があると思う。それなら直前予知の早期実用化が災害を最小限にできるすべだろう。
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