塩見春菜さん 「壁」崩す案持ち寄って
2025年万博、大阪誘致へエール

2018/11/16 11:30
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大阪市立咲くやこの花中3年だった今年3月、来日したBIEの視察団に英語で歓迎のスピーチをし「大阪と恋に落ちてもらえたら」と訴えた。笑顔だったので誘致への若者の関心が高まっている印象を残せたと思う。

中学校の英語部でノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさんのスピーチを教材に使い、世界中の女性が様々な差別を受けていることを学んだ。日本でも年齢や性別、体の特徴による「壁」を感じることがある。こうした社会問題を解決する案を持ち寄る万博ができれば、暮らしやすい未来社会が描けると思う。

25年万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」から思い浮かぶのは、若者が挑戦できる社会だ。国は万博を通じて将来に貢献する人材を積極的に後押しする環境づくりを進めてほしい。

高校に進んだ今は、英語だけでなく茶道も学んでいる。万博は世界の注目が集まるイベント。7年後に社会人になっている自分もパビリオンに参加し、日本の伝統文化を紹介できたらうれしい。

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