/

この記事は会員限定です

「すごいね」より「ありえない」 秋元康氏の企画術(2)

[有料会員限定]

――やはりアイドルへのこだわりが一番強いのですか。

「どうしてもアイドルが目立ちますが、例えば『川の流れのように』も作詞していますし、映画『着信アリ』、『象の背中』という新聞連載の小説にも取り組みました。こういうことができたら面白いと思ったときに、それがテレビなのか、ラジオなのか、映画なのか、コマーシャルなのかという方法を考えて作っています」

――秋元さんが以前対談した放送作家の鈴木おさむさんは...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り3050文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません