2019年5月23日(木)
スポーツ > コラム > 記事

駆ける魂

フォローする

次の目標はロンドン五輪 マラソン・川内優輝(下)

(1/2ページ)
2011/12/3 7:00
情報元
日本経済新聞 電子版
共有
その他

体がいいリズムを刻み始める。気持ちが乗ってくる。「すると、すべてがシンクロしてくる感じがするんです」と川内優輝は言う。「周りの選手の足音も息づかいも、すべてが調和して聞こえてくる。そういう感覚になったときは、いい結果が出る」

■人を意識し、人を利用して走る

2010年の東京マラソンがそうだったという。実力者の藤原正和、藤原新、佐藤敦之と競り合ったレース。「誰がいつ仕掛けるんだと探っているとドキドキ…


電子版トップスポーツトップ

駆ける魂 一覧

フォローする
天才と言われるのが一番嫌だった

 「相手とケンカができないとだめです」。やや物騒な物言いで中田久美(47)は豪放に言い放つ。「ケンカできる選手がコートの中に何人いるか。それでバレーボールは決まります」
 15歳で日本代表に選ばれた。日 …続き (2012/11/10)

選手にヒントは与えるが、指示はまばらだ

 「世界を知らなければ世界には勝てない」。日立時代、当時の監督、山田重雄からそうたたきこまれて育った。世界一は目指すものではなく、当然つかむべきものだった。ロサンゼルス五輪の「銅」は首からすぐ外し、1 …続き (2012/11/10)

勝負どころではセオリーを外したい

 自分が「バレーはケンカ」と思って戦ってきたから、要所で腰が引けるセッターを久光製薬監督の中田久美は認めない。本人によれば勝負強いセッターとは「大事な局面で意表を突くトスをする。勝負どころであえてセオ …続き (2012/11/10)

ハイライト・スポーツ

[PR]