日本サッカー世界への挑戦

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サッカー日本代表、責任感をもう一度思い起こせ
サッカージャーナリスト 大住良之

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2010/9/11 7:00
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真のチームワーク

ワールドカップ南アフリカ大会で、岡田監督率いる日本代表は全員がチームの勝利のために行動し、プレーした。

グアテマラ戦でドリブルで攻め込む乾

グアテマラ戦でドリブルで攻め込む乾

カメルーンとデンマークに勝ってグループリーグを突破したこと以上に価値があったのは、日本代表が見せた真のチームワーク、1968年のメキシコ・オリンピック以来のスピリットを発揮したことだった。

ワールドカップの日本代表は、サッカーにどう取り組むべきかを見事に示した。日本のサッカーの「旗手」として、責任感あふれる行動とプレーで手本を示した。

日本代表のベースに

それを日本代表のベーシックな基準としなければならない。監督が誰であろうと関係ない。そうしたベースがあれば、どんどん成長していけるだろう。

だが、それを忘れてしまったら、どんな名監督がどんな高度な戦術を叩き込んでも世界に迫ることなどできない。

日本代表は、もう一度、自分たちに負わされた「責任」を思い起こす必要がある。

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