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一口馬主きっかけ 職業に JRA調教師・小島茂之(下)

2010/3/24 16:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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小島茂之が競馬にとりつかれたのは20歳のころだった。時まさに競馬ブームの絶頂期。G1当日の競馬場で、スタンドやパドックの一等地を目指し「開門ダッシュ」する若者の姿が風物詩になった。小島もその一人。「あるG1の日、後ろの人に押されて転んだ姿がテレビ中継に流れた」

広島の公務員の家庭で育った。競馬をたしなんでいた父との会話を通じ、いつしかファンになる。転機となったのは、長く続けるためにと始めたクラブ…

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