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日本駐車場の21年8月〜22年1月期、純利益23.7%増 通期予想据え置き

日本駐車場開発が4日発表した2021年8月〜22年1月期の連結決算で、純利益は前年同期比23.7%増の15億8300万円となった。2022年7月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比24.2%増の29億円を見込む。

日本駐車場はオフィスビルなどに併設された駐車場の管理・運営、ホテルなどでのバレーサービ等を国内外で展開。駐車場事業は月極契約営業強化による時間貸物件の収益改善と、前期からの新規物件受託の利益寄与により順調に推移した。スキー場事業はグリーンシーズン強化やノンスキーヤー向け施策の効果により、来場者数が回復傾向となった。

2021年8月〜22年1月期の売上高は前年同期比6.7%増の128億4300万円、営業利益は同31.5%増の23億100万円、経常利益は同26.6%増の23億500万円だった。通期予想に対する第二四半期の進捗率は営業利益で51.1%と過去5年の平均(57.9%)を下回る。

2022年7月期の売上高は前期比6.8%増の254億円、営業利益は同37.9%増の45億円、経常利益は同27.2%増の44億円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。

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