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アルチザの21年8月〜22年1月期、純利益76.9%増 通期予想を上方修正

アルチザネットワークスが3日発表した2021年8月〜22年1月期の連結決算で、純利益は前年同期比76.9%増の8億2800万円となった。2022年7月期通期の純利益予想は引き上げた。純利益は前期比19%増の9億4400万円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは7億6200万円だった。

アルチザは通信サービスの実現に不可欠なプロトコルの試験、検証を行う通信計測機を開発し、通信事業者、通信機器メーカおよびネットワーク・インテグレータ等に提供する通信計測機メーカー。モバイルネットワークソリューションにおいては、研究開発投資は売上の増加に伴い一定水準で継続しているが、国内向け販売に占めるソフトウエア製品の割合が上昇したことにより売上総利益が増加し、採算性が大幅に向上したことによるもの。5Gのフラッグシップ製品となる「DuoSIM-5G」を、堅調な国内の通信事業者及び基地局メーカーに販売したことに加え、岩手県滝沢市の「滝沢テレコムテストセンター」でのテストサービスの拡大、ローカル5G向け商材の販売等に注力した結果、前年同期比で大幅な増収となった。

2021年8月〜22年1月期の売上高は前年同期比16%増の26億4600万円、営業利益は同88%増の12億6500万円、経常利益は同88.2%増の12億5900万円だった。通期予想に対する第二四半期の進捗率は営業利益で90.4%だった。

2022年7月期の営業利益は前期比67.7%増の14億円(従来予想は前期比7.8%増の9億円)、経常利益は同67.4%増の13億8400万円(従来予想は同6.9%増の8億8400万円)と、それぞれ予想を引き上げた。売上高は同11.1%増の45億円と、従来予想を据え置いた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスはいずれも会社予想を下回る。売上高が45億円、営業利益が9億円、経常利益が8億9200万円。

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