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霞ヶ関Cの21年9月〜22年5月期、最終損益が5億800万円の赤字 通期予想据え置き

霞ヶ関キャピタルが1日発表した2021年9月〜22年5月期の連結決算で、最終損益は5億800万円の赤字となった。前年同期は2億4200万円の赤字だった。2022年8月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比26.1%増の10億円を見込む。

霞ヶ関Cは遊休不動産の問題解決や収益不動産の開発などの不動産コンサルティング事業と太陽光発電などの用地取得や施設開発などの自然エネルギー事業を行う。不動産コンサルティング事業においては、投資用不動産の売買及び投資家に対するコンサルティング受託、並びに保有しているショッピングセンターフォルテにおける各テナントからの賃料収入により、売上高増加、セグメント利益増加となった。自然エネルギー事業においては、再生可能エネルギー発電施設の売電収入等により、売上高減少、セグメント損益は赤字となった。

2021年9月〜22年5月期の売上高は前年同期比60.2%増の111億4400万円、営業損益が3億1500万円の赤字(前年同期は6億100万円の赤字)、経常損益が6億400万円の赤字(前年同期は7億1800万円の赤字)だった。通期予想に対する第三四半期の進捗率は売上高で49.5%と過去3年の平均(55.7%)を下回る。

2022年8月期の売上高は前期比57.4%増の225億円、営業利益は同39.3%増の18億5000万円、経常利益は同44.6%増の15億円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。

霞ヶ関キャピタルは4月4日に2022年8月期の業績見通しを修正。売上高予想などを上方修正していた。

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