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ピックルスの22年3〜5月期、純利益48.7%減 通期予想据え置き

ピックルスコーポレーションが28日発表した2022年3〜5月期の連結決算で、純利益は前年同期比48.7%減の4億7600万円となった。2023年2月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比17.3%減の17億6000万円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは21億200万円だった。

ピックルスは漬物業界のトップメーカー。利益については、天候が比較的順調に推移したことで、原料野菜の価格は安定したが、減収の影響により減益となった。売上高は、収益認識会計基準等の適用、新型コロナウイルス感染症の感染者数が減少し、巣ごもり需要が落ち着いたことによる反動減や、原材料価格高騰による食料品の各品目における値上げによる節約志向の影響を受け減収となった。

3〜5月期の売上高は前年同期比12.8%減の105億1700万円、営業利益は同49.3%減の6億7200万円、経常利益は同48.6%減の6億9900万円だった。通期予想に対する第一四半期の進捗率は営業利益で26.9%と過去4年の平均(34.3%)を下回る。

2023年2月期の売上高は前期比9.6%減の407億円、営業利益は同15%減の25億円、経常利益は同14.3%減の26億3000万円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が446億9900万円、営業利益が30億円、経常利益が31億1800万円。

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