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コーセルの2023年5月期、純利益22.2%増 予想平均上回る

コーセルが15日発表した2022年5月期の連結決算で、純利益は前期比76%増の18億9500万円となった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(17億1200万円)を上回った。2023年5月期の純利益は前期比22.2%増の23億1500万円を見込む。QUICKコンセンサスの20億9800万円を上回る。

コーセルはスイッチング方式の直流安定化電源(スイッチング電源)の製造販売が主力。利益面においては、売上高の増加、人件費や経費の節減効果および為替による影響等があったものの、部品材料の値上げによる材料費率の上昇により、経常利益は減少となった。第1四半期会計期間より「収益認識に関する会計基準」等を適用したことにより、売上高及び売上原価がそれぞれ増加している。

2022年5月期の売上高は前期比3.9%増の280億7700万円、営業利益は同6.9%減の28億1100万円、経常利益は同13.1%減の29億8200万円だった。

2023年5月期の売上高は前期比14.8%増の322億2000万円(QUICKコンセンサスは306億円)、営業利益は同15.6%増の32億5000万円(同30億円)、経常利益は同10.7%増の33億円(同30億8500万円)となる見通し。

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