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インスペック、通期の税引き利益予想を上方修正 1億円から1億5500万円に

インスペックは7日、2022年4月期の最終損益が1億5500万円の黒字(前期は11億9500万円の赤字)になる見通しだと発表した。従来予想の1億円の黒字から上方修正した。営業損益は1800万円の黒字(前期は2億7700万円の赤字、従来予想は1700万円の黒字)、経常損益は1億3200万円の黒字(前期は3億1000万円の赤字、従来予想は1億2000万円の黒字)、売上高は前期比38.4%増の17億6200万円(従来予想は前期比37.5%増の17億5000万円)と、それぞれ予想を引き上げた。

インスペックは半導体パッケージ基板などの外観検査でベストソリューションを提供する外観検査装置のメーカー。業績修正の理由について、同社の説明は以下の通り。

2022年3月7日に2022年4月期(2021年5月1日〜2022年4月30日)通期業績予想を修正したが、売上高、営業利益及び経常利益については概ね公表値通りの結果となり、売上高17億6200万円、営業利益1800万円、経常利益1億3200万円となる見込みである。純利益については、税効果会計における将来減算一時差異のスケジューリングの見直しに伴う法人税等調整額の減少等により1億5500万円となる見込みである。

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