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ウエスコHDの21年8月〜22年4月期、純利益29.9%減 通期予想据え置き

ウエスコホールディングスが13日発表した2021年8月〜22年4月期の連結決算で、純利益は前年同期比29.9%減の7億900万円となった。2022年7月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比14.5%減の6億7000万円を見込む。

ウエスコHDは総合建設コンサルタント事業が主力で、建設コンサルタント、環境アセスメント、一般測量、地質調査などを手掛ける。総合建設コンサルタント事業では、国土強靭化の必要性から公共事業関係費が安定的に推移していることに加え、新型コロナウイルス感染症の影響も軽微であることから、外部環境は堅調に推移している。

2021年8月〜22年4月期の売上高は前年同期比30.4%増の118億4800万円、営業利益は同43.8%減の7億9200万円、経常利益は同31.4%減の10億9300万円だった。通期予想に対する第三四半期の進捗率は営業利益で86.1%と過去5年の平均(144%)を下回る。

2022年7月期の売上高は前期比11.1%増の153億円、営業利益は同11.5%増の9億2000万円、経常利益は同4.1%増の11億円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。

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