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大成建の2023年3月期、純利益6.2%減 予想平均下回る

大成建設が13日発表した2022年3月期の連結決算で、純利益は前期比22.8%減の714億3600万円となった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(698億2200万円)を上回った。2023年3月期の純利益は前期比6.2%減の670億円を見込む。QUICKコンセンサスの786億3900万円を下回る。

大成建はスーパーゼネコン(総合建設業)5社(同社、大林組、清水建設、鹿島建設、竹中工務店)の一角。営業利益は、売上総利益が土木事業及び建築事業の利益率低下等により減益となったことから、前期比減少となった。親会社株主に帰属する純利益は、前期に投資有価証券評価損を計上したこと等に伴う特別損益の好転により、減少となった。

2022年3月期の売上高は前期比4.3%増の1兆5432億4000万円、営業利益は同26.4%減の960億7700万円、経常利益は同24%減の1032億4700万円だった。

2023年3月期の売上高は前期比16.6%増の1兆8000億円(QUICKコンセンサスは1兆6972億1100万円)、営業利益は同1%増の970億円(同1095億6000万円)、経常利益は同3.1%減の1000億円(同1148億2900万円)となる見通し。

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