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オンワード、通期の純利益予想を上方修正 17億円から22億円に

オンワードホールディングスは27日、2023年2月期の純利益が前期比74.3%減の22億円になる見通しだと発表した。従来予想の17億円(前期比80.2%減)から上方修正した。営業損益は41億円の黒字(前期は10億7900万円の赤字、従来予想は21億円の黒字)、経常利益は前期比8.5倍の43億円(従来予想は前期比4倍の20億5000万円)、売上高は同3.2%増の1738億円(従来予想は同0.1%増の1687億円)と、それぞれ予想を引き上げた。

オンワードは総合アパレルメーカー。業績修正の理由について、同社の説明は以下の通り。

第2四半期連結累計期間の業績予想および通期連結の業績予想を上方修正する。第2四半期連結累計期間の売上高については、海外生産、国際物流、店舗や催事への集客などにコロナ禍の影響が残ったが、OMOサービスを導入した店舗での販売が好調に推移したことや、オーダーメードも含めた顧客本位の商品施策でブランド事業が復調したことから、中核事業会社のオンワード樫山を中心に当初の予想を上回った。2019年度から進めているグローバル事業構造改革の成果として、連結ベースの売上総利益率が当初の予想を大きく上回る一方で、販管費率はさらに改善する見込みである。為替相場の変動に伴う為替差益の計上も想定している。第2四半期連結累計期間においては、営業利益、経常利益、純利益の全利益段階で、当初の予想を上回って黒字化を達成する見込みである。今後株式相場が変動した場合の投資有価証券評価損の発生などを想定して、特別損失の増加を見込んでいる。通期連結の売上高および営業利益、経常利益、純利益の全利益段階において、当初の業績予想を上方修正する。

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