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住友商の2023年3月期、純利益20.2%減 予想平均下回る

住友商事が10日発表した2022年3月期の連結決算(国際会計基準)で、最終損益は4636億9400万円の黒字となった。前期は1530億6700万円の赤字だった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(4710億4000万円)を下回った。2023年3月期の純利益は前期比20.2%減の3700億円を見込む。QUICKコンセンサスの3956億2000万円を下回る。

住友商は住友グループの中核企業。電力EPC案件がピークアウトした一方、前期に電力EPC案件で工事遅延に伴う一過性の追加コストや豪州発電事業などで減損損失などの一過性損失を計上したことの反動などにより増益となったものである。欧米州青果事業で前期に減損損失を計上したことの反動に加え、米国市況回復により増益となったこと、不動産事業で大口の収益計上があったことなどによるもの。

2022年3月期の売上高にあたる売上収益は前期比18.3%増の5兆4950億1500万円、経常損益は5900億1900万円の黒字(前期は942億1500万円の赤字)だった。

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