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マルハニチロの2023年3月期、純利益5.3%減

マルハニチロが9日発表した2022年3月期の連結決算で、純利益は前期比2.9倍の168億9800万円となった。2023年3月期の純利益は前期比5.3%減の160億円を見込む。

マルハニチロは水産物を中心とした原料調達から加工食品などの製造・販売まで一貫して手掛ける総合食品メーカー。水産資源事業において、漁業ユニットは、新型コロナウイルスにより前期に発生した係船の影響が改善され、ニュージーランドでのアジ等の漁獲販売が進み増収となったが、豪州での高収益商材であるメロの繰越在庫減少による販売減等により減益となった。北米は不採算であった鮭鱒事業の撤退及びスケソウダラ商材の販売価格上昇により減収増益、欧州は販売会社への追加出資による子会社化や販売増により大幅な増収増益、アジアはベトナムの加工販売会社の買収による増収、タイのペットフードでは原料安に加え、販売増により増益となり、全体では増収増益となった。

2022年3月期の売上高は前期比7.1%増の8667億200万円、営業利益は同47.3%増の238億1900万円、経常利益は同52.5%増の275億9600万円だった。

2023年3月期の売上高は前期比3.8%増の9000億円、営業利益は同0.8%増の240億円、経常利益は同9.4%減の250億円となる見通し。

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