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三ッ星、通期の純利益予想を下方修正 1億4500万円から1000万円に

三ッ星は3日、2023年3月期の純利益が前期比96.4%減の1000万円になる見通しだと発表した。従来予想の1億4500万円(前期比48.4%減)から下方修正した。経常利益は前期比5.6%減の2億8500万円(従来予想は前期比4.3%増の3億1500万円)に引き下げた。売上高は同6.7%増の98億円(従来予想は同3.4%増の95億円)に引き上げた。営業利益は同5.5%増の2億5000万円と、従来予想を据え置いた。

三ッ星は電線事業で手掛けるキャブタイヤケーブル(通電状態のまま移動可能なケーブル)をはじめとする産業用ケーブルのパイオニア。業績修正の理由について、同社の説明は以下の通り。

三和シヤッター工業株式会社及びベニックス株式会社から、製品の瑕疵を原因とするリコール費用の請求の損害賠償(3億581万6000円・その後、3億3581万6000円に訴えを増額変更)を東京地方裁判所に提起されていた。当社としては製品の瑕疵は認められず、本請求にかかる支払い義務はないものと確信し、裁判ではその旨を主張し争っていたが、東京地方裁判所から和解勧告がなされ、訴訟の長期化による事業に与える影響等も踏まえ、総合的に検討した結果、本件の早期解決を優先し、原告らと和解によって円満解決することとし、当該原告らに対して、和解金1億6000万円を支払う。訴訟費用は各自の負担となっている。

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