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キッコマンの22年3月期、純利益24.9%増

キッコーマンが27日発表した2022年3月期の連結決算(国際会計基準)で、純利益は前期比24.9%増の389億300万円となった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(390億600万円)を下回った。2023年3月期の純利益予想は非開示とした。売上高にあたる売上収益や営業利益、経常利益も非開示とした。

キッコマンは国内で3割のシェアを持つしょうゆのトップメーカー。売上は、国内については、しょうゆ、食品、酒類が堅調に推移し、飲料は前年に及ばなかったものの、食料品製造・販売事業全体で前年同期の売上を上回った。海外については、食料品製造・販売及び食料品卸売事業ともに好調に推移し、前年同期の売上を上回った。

2022年3月期の売上高にあたる売上収益は前期比17.5%増の5164億4000万円、営業利益は同21.6%増の506億8200万円、経常利益は同25.6%増の542億3100万円だった。

2023年3月期のアナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高にあたる売上収益が5507億3300万円、営業利益が550億3900万円、経常利益が576億4800万円、純利益が402億4200万円。

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