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ヤマダHDの2023年3月期、純利益2.7%増 予想平均上回る

ヤマダホールディングスが6日発表した2022年3月期の連結決算で、純利益は前期比2.4%減の505億5500万円となった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(520億3500万円)を下回った。2023年3月期の純利益は前期比2.7%増の519億円を見込む。QUICKコンセンサスの461億1000万円を上回る。

ヤマダHDは家電量販店業界の大手。利益については、従来から進めている「企業体質強化経営改革」による売上総利益向上・販売管理費削減の効果により改善が続いているが、売上減並びに将来を見据えた在庫評価等の要因による粗利高の減少により営業利益は対前年同期から減少、経常利益は対前年同期から減少となった。売上高については、適用している「収益認識に関する会計基準」の影響 (2)東京五輪・パラリンピック無観客開催及び本感染症による営業時短と販促自粛による来店客減少 (3)天候不順や大雨等の自然災害の影響 (4)物価上昇に伴う消費者マインドの低下 (5)前年の特別定額給付金や郊外型店舗を中心とした一過性の巣ごもり需要反動減によって対前年同期から減少となった。

2022年3月期の売上高は前期比7.6%減の1兆6193億7900万円、営業利益は同28.6%減の657億300万円、経常利益は同25%減の741億3600万円だった。

2023年3月期の売上高は前期比4.6%増の1兆6940億円(QUICKコンセンサスは1兆6333億8200万円)、営業利益は同12.5%増の739億円(同686億8100万円)、経常利益は同7.9%増の800億円(同783億4500万円)となる見通し。

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