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ファナックの2023年3月期、純利益7%増 予想平均下回る

ファナックが26日発表した2022年3月期の連結決算で、純利益は前期比65.2%増の1552億7300万円となった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(1588億5600万円)を下回った。2023年3月期の純利益は前期比7%増の1662億円を見込む。QUICKコンセンサスの1877億6900万円を下回る。

ファナックは工作機械などに搭載されるCNC(コンピューター数値制御)装置で世界トップシェア。ロボット部門においては、国内でも需要が緩やかな回復傾向にあり、前年同期に比べ売上が増加した。

2022年3月期の売上高は前期比33%増の7330億800万円、営業利益は同62.9%増の1832億4000万円、経常利益は同65.8%増の2133億9500万円だった。

2023年3月期の売上高は前期比12.6%増の8255億円(QUICKコンセンサスは8224億1600万円)、営業利益は同7.7%増の1973億円(同2266億4100万円)、経常利益は同6.6%増の2274億円(同2548億6600万円)となる見通し。

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