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日電産の2023年3月期、純利益20.6%増 予想平均下回る

日本電産が21日発表した2022年3月期の連結決算(国際会計基準)で、純利益は前期比12.2%増の1368億7000万円となった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(1423億1400万円)を下回った。2023年3月期の純利益は前期比20.6%増の1650億円を見込む。QUICKコンセンサスの1733億8500万円を下回る。

日電産は精密小型から超大型までの幅広いラインナップを誇るモータを中心に、モータの応用製品・ソリューションへも展開。営業利益は、家電・商業・産業用製品の増収を主因として、顧客における半導体等電子部品の影響や世界的な原材料高騰に対して、WPR4プロジェクトによる徹底した原価改善及び固定費適正化等を実行した結果、前期比増加となり、過去最高を更新した。営業利益は、顧客における半導体等電子部品の影響や世界的な原材料高騰に対して、WPR4プロジェクトによる徹底した原価改善及び固定費適正化等を実行した結果、直前四半期から減少となった。

2022年3月期の売上高にあたる売上収益は前期比18.5%増の1兆9181億7400万円、営業利益は同7.2%増の1714億8700万円、経常利益は同11.9%増の1711億4500万円だった。

2023年3月期の売上高にあたる売上収益は前期比9.5%増の2兆1000億円(QUICKコンセンサスは2兆547億1900万円)、営業利益は同22.5%増の2100億円(同2225億300万円)、経常利益は同20.4%増の2060億円(同2203億8700万円)となる見通し。

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