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ディスコの22年3月期、純利益69.4%増

ディスコが21日発表した2022年3月期の連結決算で、純利益は前期比69.4%増の662億600万円となった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(617億2200万円)を上回った。2023年3月期の純利益予想は非開示とした。売上高や営業利益、経常利益も非開示とした。

ディスコは半導体の製造工程で用いられるシリコン・ウェーハの精密加工装置、精密加工ツール等の世界的大手メーカー。損益については、人件費や研究開発費など販売管理費の増加はあったが、売上高の大幅な増加および収益性の改善により、営業利益は7割増の大幅増益となった。年度を通じて製品出荷が高水準で推移し、機械製品の検収も順調に進捗した結果、売上高は過去最高を大幅に更新した。

2022年3月期の売上高は前期比38.8%増の2537億8100万円、営業利益は同72.3%増の915億1300万円、経常利益は同72.4%増の924億4900万円だった。

2023年3月期のアナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が2603億4700万円、営業利益が909億円、経常利益が920億8100万円、純利益が655億300万円。

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