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SHIFTの21年9月〜22年2月期、純利益2.5倍 通期予想を上方修正

SHIFTが7日発表した2021年9月〜22年2月期の連結決算で、純利益は前年同期比2.5倍の26億6200万円となった。2022年8月期通期の純利益予想は引き上げた。純利益は前期比59.7%増の45億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは45億5300万円だった。

SHIFTはソフトウエアが正しく動作するかを確認するソフトウエアテストを顧客企業から受託。エンタープライズ市場においては、従前より注力業界として定めていた金融・流通業界に加えて、製造業・通信業などの顧客に対して長期的な関係構築を視野に入れたプロジェクトへの参画が進み、売上高が徐々に増加してきた。サービスラインナップの拡充に加えて、競合との差別化を図ることによる業界内認知度の向上や、既存顧客からの売上高が増加したことにより、収益基盤の拡大を進めた結果、エンターテインメント市場の売上高は21億4008万6000円、営業利益は6億2209万5000円となった。

2021年9月〜22年2月期の売上高は前年同期比47.2%増の298億5800万円、営業利益は同2.6倍の38億2600万円、経常利益は同2.2倍の42億4900万円だった。通期予想に対する第二四半期の進捗率は営業利益で55.4%と過去5年の平均(37.1%)を上回る。

2022年8月期の営業利益は前期比72.8%増の69億円(従来予想は前期比57.7%増の63億円)、経常利益は同54.1%増の73億円(従来予想は同37.2%増の65億円)、売上高は同40.2%増の645億円(従来予想は同38%増の635億円)と、それぞれ予想を引き上げた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が645億8000万円、営業利益が67億9500万円、経常利益が70億6900万円。

SHIFTは1月14日に2022年8月期の業績見通しを修正。純利益予想などを上方修正していた。

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