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スターマイカの21年12月〜22年2月期、純利益2倍 通期予想を上方修正

スター・マイカ・ホールディングスが31日発表した2021年12月〜22年2月期の連結決算で、純利益は前年同期比2倍の13億4500万円となった。2022年11月期通期の純利益予想は引き上げた。純利益は前期比40.9%増の33億8500万円を見込む。

スターマイカは賃貸中のファミリータイプの分譲中古マンションの売買および賃貸が主力の不動産会社。積極的な物件購入が奏功して物件供給量が増加するとともに、商品力の強化に努め、グループ全体では売上高増加、営業利益増加、経常利益増加、親会社株主に帰属する四半期純利益増加と大幅な増収増益となり、第1四半期連結累計期間としては過去最高となる利益を計上した。収益不動産等への投資再開の検討に伴う人件費計上等により、営業損益は赤字となった。

2021年12月〜22年2月期の売上高は前年同期比28.5%増の123億1200万円、営業利益は同88.3%増の20億9800万円、経常利益は同2倍の19億5700万円だった。通期予想に対する第一四半期の進捗率は営業利益で37.2%と過去2年の平均(32.3%)を上回る。

2022年11月期の営業利益は前期比31.7%増の56億4300万円(従来予想は前期比11.7%増の47億8600万円)、経常利益は同33.3%増の49億1600万円(従来予想は同10.4%増の40億7100万円)、売上高は同28.5%増の474億1000万円(従来予想は同25.4%増の462億7400万円)と、それぞれ予想を引き上げた。

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