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久光薬、通期の純利益予想を下方修正 99億円から93億円に

久光製薬は23日、2022年2月期の純利益が前期比0.5%増の93億円になる見通しだと発表した。従来予想の99億円(前期比7%増)から下方修正した。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスの91億円を2.2%上回った。営業利益は前期比12.8%減の93億円(従来予想は前期比0.3%増の107億円)、経常利益は同6.5%増の126億円(従来予想は同7.4%増の127億円)、売上高は同4.8%増の1200億円(従来予想は同7.3%増の1229億円)と、それぞれ予想を引き下げた。QUICKコンセンサスは営業利益が100億円、経常利益は124億円、売上高は1233億円だった。

久光薬は貼付タイプの鎮痛消炎剤の最大手。業績修正の理由について、同社の説明は以下の通り。

2022年2月期は、第7期中期経営方針で掲げた方針を達成すべく、積極的な販促投資を行ってきたが、国内一般用医薬品において、新型コロナウイルス感染拡大に伴う活動制限等による影響を受けたことにより、売上高が前回発表予想を下回る見通しとなった。第3四半期以降も輸送費の高騰が続いており、物流費が増加したことに加え、「エコ&コンパクト」の新パッケージ採用による導入費用が増加したことにより、原価率が悪化した。各利益においても、前回発表予想を下回る見通しとなった。

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