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オハラの21年11月〜22年1月期、最終損益は5億6000万円の黒字 通期予想を上方修正

オハラが11日発表した2021年11月〜22年1月期の連結決算で、最終損益は5億6000万円の黒字となった。前年同期は3900万円の赤字だった。2022年10月期通期の純利益予想は引き上げた。純利益は前期比19.9%増の17億5000万円を見込む。

オハラは光学機器用ガラス・情報機器用ガラス素材メーカー。経常利益は営業外収益として持分法による投資利益を計上したことなどにより、増加となった。損益面では、売上総利益は、生産設備の稼働率が改善したことなどにより、21億8300万円となった。

2021年11月〜22年1月期の売上高は前年同期比37.9%増の67億300万円、営業利益は同187倍の7億4800万円、経常利益は同8.3倍の8億1100万円だった。通期予想に対する第一四半期の進捗率は営業利益で34%と過去4年の平均(11.3%)を上回る。

2022年10月期の営業利益は前期比60.8%増の22億円(従来予想は前期比27.9%増の17億5000万円)、経常利益は同35.6%増の23億5000万円(従来予想は同6.8%増の18億5000万円)、売上高は同10.1%増の259億円(従来予想は同2%増の240億円)と、それぞれ予想を引き上げた。

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