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クレステック、通期の純利益予想を上方修正 5億8800万円から6億5000万円に

クレステックは22日、2022年6月期の純利益が前期比43.5%増の6億5000万円になる見通しだと発表した。従来予想の5億8800万円(前期比29.8%増)から上方修正した。営業利益は前期比0.8%増の11億2000万円(従来予想は前期比9.2%減の10億900万円)、経常利益は同18.1%増の12億6000万円(従来予想は同10.7%減の9億5300万円)、売上高は同7.3%増の185億円(従来予想は同3.4%増の178億3800万円)と、それぞれ予想を引き上げた。

クレステックは顧客企業の新製品に添付する取扱説明書およびメカニック向けの修理マニュアルなどのライティング(製品ユーザーに向けた文章を執筆)から、イラスト作成、データ組版、翻訳、印刷などのドキュメンテーション作成に関わる業務を中心に行う。業績修正の理由について、同社の説明は以下の通り。

第4四半期においては、懸念していた半導体不足や原材料、原油価格の高騰に加え、ロシア・ウクライナ情勢等や上海での新型コロナウイルス感染症対策によるロックダウン、フィリピンでの税制改正に伴うコストの増加による影響等が生じている。円安の進行により海外子会社の収益が増加しており、外貨建て資産の換算による為替差益が発生した。2022年6月24日付「連結子会社の事業内容変更に伴う特別損失の計上に関するお知らせ」にて公表した連結子会社であるCRESTEC PRINTINGLTD(DONGGUAN).における特別損失も計上している。前回発表予想を上回る見通しとなったので、通期連結業績予想を上方修正する。

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