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ヤーマンの21年5月〜22年1月期、純利益37.5%増 通期予想を上方修正

ヤーマンが11日発表した2021年5月〜22年1月期の連結決算で、純利益は前年同期比37.5%増の42億6400万円となった。2022年4月期通期の純利益予想は引き上げた。純利益は前期比32.5%増の49億3700万円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは41億6500万円だった。

ヤーマンは家庭用美容健康機器(フェイスケア・ボディケア等)および化粧品の研究開発・製造・仕入販売等を手掛ける美容家電のパイオニア。海外部門が大きく売上を伸ばしたほか、国内の各販路も堅調な売上となり、売上高は増加、経常利益は増加、親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前年同四半期を大きく上回り、売上・利益ともに過去最高となった。通販部門においては、オリンピック・パラリンピック開催期間を中心に地上波テレビ通販がやや苦戦したものの、全体的に底堅い売上となったことから、売上高は増加、セグメント利益は、売上・利益ともに前年同四半期を上回った。

2021年5月〜22年1月期の売上高は前年同期比11.1%増の316億8300万円、営業利益は同10.4%増の60億700万円、経常利益は同18.7%増の62億6700万円だった。通期予想に対する第三四半期の進捗率は営業利益で85.8%と過去5年の平均(87.1%)を下回る。

2022年4月期の営業利益は前期比14.5%増の70億円(従来予想は前期比4.6%増の64億円)、経常利益は同18.4%増の72億2600万円(従来予想は同1.9%増の62億1800万円)、売上高は同11.9%増の410億円(従来予想は同9.2%増の400億円)と、それぞれ予想を引き上げた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスはいずれも会社予想を下回る。売上高が401億円、営業利益が63億円、経常利益が61億1000万円。

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