国際航業、エネルギー診断サービス「エネがえる」シリーズから「エネがえるEV・V2H(β版)」を提供を開始
発表日:2023年01月17日

住宅用太陽光発電+定置型蓄電池+EV+V2H導入の経済効果を5分で簡単診断
〜クラウド型SaaS「エネがえるEV・V2H(β版)」新登場〜
国際航業は、太陽光・蓄電池関連事業者向けに太陽光・蓄電池導入の経済効果が5分で診断できるエネルギー診断サービス「エネがえる」シリーズ(住宅用・産業用自家消費に対応)を展開しています。このたび、住宅用太陽光発電・蓄電システム導入に加えてEV(電気自動車)とV2H(Vehcle to Home)を導入する際の経済効果を簡単にシミュレーションできる「エネがえるEV・V2H(β版)」をラインナップに加え、1月16日より提供を開始しました。
太陽光発電システムや蓄電システムの導入においては、お客様への提案初期フェーズでの導入効果の試算が欠かせませんが、さらに今後急速な普及が見込まれるEVやV2Hが加わった計算は、電気代とともにガソリン代削減効果も試算する必要があるため、エクセル等の計算では膨大な手間がかかります。
当社の「エネがえる」シリーズの導入企業から「太陽光発電や蓄電システムだけではなくEVやV2Hを組み合わせた提案シーンでも、簡単に使えるシミュレーターが欲しい」と、多くのご要望を受け、このたび700社以上に導入している「エネがえるASP(家庭用)」のEV・V2H対応版として、「エネがえるEV・V2H(β版)」をリリースしました。
▼エネがえるEV・V2H公式サイト
・Webサイト : http://evv2h.enegaeru.com/
・サービス資料 : https://bit.ly/enegaeru-evv2h
※参考画像は添付の関連資料を参照
※以下は添付リリースを参照
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参考画像
https://release.nikkei.co.jp/attach/647678/01_202301171533.png
添付リリース
https://release.nikkei.co.jp/attach/647678/02_202301171533.pdf
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