JAL、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国際線の対応について(Rev.45)発表
発表日:2022年07月21日

新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国際線の対応について(Rev.45)
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う環境変化への対応として、未発表としていた2022年9月の一部東アジア路線と10月1日〜29日の北米・東南アジア・ハワイ路線の路線便数計画を決定しました。
JALグループは、引き続き空港や機内の清掃・除菌を徹底し、安全・安心な空の旅を提供してまいります。
【主なトピックス】 ※=は往復を表します。
・10月は羽田=ダラス線、成田=バンクーバー線を毎日運航とするなど各路線で増便を行います。
<路線便数計画について>
◇添付の関連資料を参照
<方面、都市について>
・北米:シカゴ、ダラス・フォートワース、ボストン、ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンゼルス、シアトル、サンディエゴ、バンクーバー
・欧州:ロンドン、パリ、フランクフルト、ヘルシンキ、モスクワ、ウラジオストク
・東南アジア:シンガポール、クアラルンプール、デリー、ベンガルール、ジャカルタ、マニラ、バンコク、ハノイ、ホーチミンシティ
・オセアニア:シドニー、メルボルン
・東アジア:北京、大連、天津、上海(浦東・虹橋)、広州、香港、ソウル(金浦)、台北(桃園・松山)
・ハワイ・グアム:ホノルル(オアフ島)、コナ(ハワイ島)、グアム
以上
※路線便数詳細は別添資料をご参照ください。今後の最新情報についてはJAL Webサイト
( https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/200511/index.html#inter)をご参照ください。
◇別添資料は添付の関連資料を参照
リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。
<路線便数計画について>
https://release.nikkei.co.jp/attach/636881/01_202207211713.png
別添資料
https://release.nikkei.co.jp/attach/636881/02_202207211713.pdf
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