トミタ、米 ラーセンの「BAYA(バヤ)」「LONG WOOD(ロングウッド)」を取り扱い開始
発表日:2022年06月09日


2022年新作ファブリックス アメリカ【ラーセン】
ミッドセンチュリーとオーガニックをテーマにした『BAYA(バヤ)』『LONG WOOD(ロングウッド)』を発売
壁紙、インテリアファブリックス、インテリアアイテムの貿易および販売事業を展開する株式会社トミタ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:富田亙正)は、著名な名匠職工 Jack Lenor Larsen(ジャック・レナー・ラーセン /1927-2020)氏が設立したラーセン、新作コレクション『BAYA(バヤ)』『LONG WOOD(ロングウッド)』(デザイン24点、63点)の取り扱いを開始致します。
ラーセン氏のテキスタイルへの情熱は今も脈々と後世へ受け継がれています。2022年新作は、ミッドセンチュリースタイルをアーカイブデザインから再生アレンジし、癒しとスタイリッシュを融合したコレクションです。自然からのインスピレーションを加え、ウール、リネン、シルクといった天然繊維を使用し革新技術で織り上げられた、ナチュラルな風合いのテキスタイルが収録されています。
トミタトーキョーと大阪ショールームにて新作コレクションをご覧いただけます。
※参考画像(1)は添付の関連資料を参照
■『BAYA(バヤ)』
水の動き、砂のうねり、岩肌模様や熱帯植物など....大地からインスピレーションを得た、まさに自然美が主体となったコレクションです。様々なテクスチャーとテクニックにより生み出されたパターンが、アースカラーで統一されコーディネートされています。
※参考画像(2)は添付の関連資料を参照
■『LONGWOOD(ロングウッド)』
光や風を透し、幻想的な瞬間を演出する『LONGWOOD(ロングウッド)』。リネン、シルク、コットン、ウールなど、上質な天然素材を特異稀な技法で織り上げたドレープ&シアーファブリックコレクションです。
※以下は添付リリースを参照
リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。
参考画像(1)
https://release.nikkei.co.jp/attach/634035/01_202206091218.png
参考画像(2)
https://release.nikkei.co.jp/attach/634035/02_202206091218.png
添付リリース
https://release.nikkei.co.jp/attach/634035/03_202206091218.pdf
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