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Criteo、フルファネルマーケティングを強化する「Criteo 動画広告」を提供開始

発表日:2022年05月24日

Criteo、フルファネルマーケティングを強化する「Criteo 動画広告」を提供開始

世界最大級のリーチを誇るコマースデータセット「Criteoショッパーグラフ」をもとに、ブランド広告主の認知拡大キャンペーンをサポート

コマースメディア・プラットフォームで世界をリードするグローバルなテクノロジー企業であるCriteo(クリテオ、本社:フランス、日本代表取締役:グレース・フロム、以下 Criteo)は、オープンインターネット(オープンウェブ)上で、興味関心を持つ可能性の高いユーザーに動画広告を配信できる「Criteo 動画広告」の提供を日本で開始しました。この新しいプロダクトは、CriteoのAIが消費者の購買行動に関する膨大なコマースデータを基にオープンインターネット上のオーディエンスを選定することで、より興味関心を持つ可能性の高いユーザーに広告を配信することができ、広告主の認知拡大(新規ユーザー層の獲得)を目的とするデジタルマーケティング施策の強化をサポートします。本プロダクトは、これまでベータ版として公開していた「Criteo 動画広告」の正式版です。

2021年の動画広告市場規模は、4,205億円(前年比142.3%)まで成長を遂げ、2022年に同市場は5,497億円、2025年には1兆465億円に達する見込みです(1)。デジタル広告市場において、広告フォーマットは、テキストや画像よりも、情報量が多くエンターテイメント性がある動画がオーディエンスに好まれる傾向にあります2。新型コロナウィルス感染症のパンデミックの発生以来、世代問わず動画配信(有料・無料)サービスの視聴数が最大の伸びを示していることからも(2)、広告主は動画広告への投資を継続して積極的に行っています。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/632931/01_202205241543.pdf

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