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TPCマーケティングリサーチ、メンズコスメ市場について調査結果を発表

発表日:2022年05月11日

メンズコスメ市場について調査結果を発表

この程、TPCマーケティングリサーチ株式会社(本社=大阪市西区、代表取締役社長=松本竜馬)は、メンズコスメ市場について調査を実施し、その結果を発表した。

【調査結果】

2021年のメンズコスメ市場は、前年比1.8%増の1,463億円となった。

※グラフ資料は添付の関連資料を参照

●2021年のメンズコスメ市場は、前年比1.8%増の1,463億円となり、同市場規模はこの15年間で約1.4倍に拡大している。

●従来、メンズコスメは社会で働く男性にとって身嗜みとして取り入れる傾向が強く、洗顔料やニオイケア、育毛、整髪などが牽引役となってきた。2018年以降はSNSなどが普及したことによって男性でもより気軽に商品の購入や情報収集が行えるようになり、好調な推移を遂げている。

●ここ数年の動向として、2020年は新型コロナウイルスの影響によって化粧品市場全体が苦戦を強いられたものの、メンズコスメにおいてはリモートワークや在宅時間の増加などライフスタイルの変化が潜在ニーズの掘り起こしにつながり、伸長推移を維持。特にメイクアップはリモート会議の際に画面に映る自身の顔に対する悩みやコンプレックスをカバーする目的でニーズが高まり、肌補正アイテムを中心に大きな伸長を遂げている。

●さらに、近年は新規ブランドの参入も加速しており、従来のようにドラッグストアを中心に認知拡大を図るブランドのほか、D2C系やクラウドファンディング、ロフトやAmazonなどの販路限定タイプなど、参入各社はブランディングを強化して顧客獲得につなげている。一例として、D2C系では「バルクオム」が好調な推移を続けている影響もあり、「イッキ」(パルディア)、「ロジック」(パーク)、「ムルク」(アルファブル)など多くのブランドが近年参入を果たしている。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

グラフ資料

https://release.nikkei.co.jp/attach/631992/01_202205111539.JPG

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/631992/02_202205111539.pdf

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