/

三井物産、エフピコとマレーシアの機能性食品容器製造会社への出資に参画

発表日:2022年05月09日

マレーシア機能性食品容器製造会社Lee Soon Seng Plastic Industries(リースーンセンプラスチックインダストリイズ)への出資参画

三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀 健一、以下「三井物産」、「当社」)は、食品容器製造大手の株式会社エフピコ(本社:広島県福山市、社長:佐藤 守正、以下「エフピコ」)と共に、東南アジアを中心に機能性食品容器の製造・販売を行うLee Soon Seng Plastic Industries Sdn. Bhd.(リースーンセンプラスチックインダストリイズ)(本社:マレーシア、以下「LSSPI社」の全株式を親会社であるSCGM Bhd.(エスシージーエム)(本社:マレーシア、以下「SCGM社」)より取得することに合意し、株式売買契約を締結しました。本買収はSCGM社臨時株主総会の特別決議による承認をはじめとした必要な許認可取得後、2023年3月期の第2四半期頃に完了予定で、総取得価額は約160億円、三井物産の出資比率は60%、エフピコは40%です。

1984年創業のLSSPI社はマレーシア最大手の機能性食品容器製造会社であり、製品設計や金型作製を含む一連の製造工程を全て自社で完結でき、自社物流による配送能力を有しています。販売面も、食品メーカーや包装資材ディーラーを中心に多くの優良顧客を抱え、マレーシア、シンガポール、オーストラリア、フィリピンなど、東南アジアを中心に販売しています。東南アジアでは人口増加に加えて、スーパーマーケットやコンビニエンスストアの普及に伴う小売形態の近代化や、フードデリバリー市場の成長によって、機能性食品容器の需要が拡大しています。また、衛生面に配慮した個包装販売が可能な容器、食習慣の変化に伴う電子レンジ対応容器、消費期限の延長・長期保存が可能なフードロス対応容器等の、より高機能な食品容器へのニーズも増加しています。

三井物産とエフピコは、当社の東南アジア地域における出資・提携先を活用した販売拡大に加え、エフピコが持つ生産効率向上ノウハウや各種製品開発技術を導入することにより、安全・安心と市場ニーズに対応する形で環境にも配慮した製品開発を行い、LSSPI社の更なる成長と、食品容器を通じたアジアの食生活やその利便性向上による豊かな社会を創造する企業に向けて取り組んでいきます。

当社は中期経営計画でマーケット・アジアを当社成長のための重点領域の一つに掲げて消費者プラットフォームの構築を目指しており、本取組みはアジアの人々が求めるQuality of Lifeの重要なパーツである多様で豊かな食生活の実現に貢献します。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/631917/01_202205101700.pdf

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

企業:
産業で絞り込む
  • すべて
  • 情報・通信
  • メディア
  • 電機
  • 金融・保険
  • 自動車
  • 輸送・レジャー
  • 食品
  • 流通・外食
  • 日用品
  • 医薬・医療
  • 建設・不動産
  • 機械
  • 素材・エネルギー
  • 商社・サービス
  • すべて
  • 情報・通信
  • メディア
  • 電機
  • 金融・保険
  • 自動車
  • 輸送・レジャー
  • 食品
  • 流通・外食
  • 日用品
  • 医薬・医療
  • 建設・不動産
  • 機械
  • 素材・エネルギー
  • 商社・サービス

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン