ランドピア、「ユニットコンテナ」を採用した屋外型コンテナトランク「スペースプラス東大阪大蓮南」をオープン
発表日:2022年03月25日

ランドピア、日本初"収納・階段・通路"が全てパッケージ化された
「ユニットコンテナ(TM)」を採用した屋外型コンテナトランク
「スペースプラス東大阪大蓮南」を3月25日(金)にオープン
〜商店街の未利用地を有効活用して収益最大化を実現!私有地の無断駐車問題も解消〜
土地活用事業を展開する株式会社ランドピア(本社:東京都中央区 代表取締役:吉田 篤司、以下、ランドピア)は、当社が昨年販売を開始した「ユニットコンテナ(TM)」を採用した屋外型コンテナトランク「スペースプラス東大阪大蓮南」が本日3月25日(金)にオープンしたことをお知らせします。本事業地は、屋外型のコンテナトランク収納に必要な要素である、"収納・階段・通路"が完全に内包(パッケージ化)された「ユニットコンテナ」を採用した日本初のコンテナトランクとなります。
※参考画像は添付の関連資料を参照
ランドピアの「ユニットコンテナ」は、活用が難しい旗竿地、路地状敷地、狭小地などの有効活用に適した収納コンテナで、こうした土地を所有するオーナー様の「土地を有効活用して収益を最大化したい」というお悩みを解決すべく、当社が独自に開発しました。
「ユニットコンテナ」の大きな特長は、「収納」「階段」「通路(廊下)」という屋外型のコンテナトランク収納に必要な要素をコンテナの構造として内蔵している点です。基本の構造をパッケージ化しているので、倉庫用の建物を"建築する"のではなく、各コンテナを"組み合わせて置く"イメージで設置することが可能なため、ゼロから設計し建築するよりも工期を大幅に短縮することが可能です。また、土地の形状やオーナー様のご要望、周辺環境(コンテナトランクに対する需要)などを考慮したうえで、それぞれの土地に適したレイアウトのコンテナが設置できるため、収益の最大化が見込める仕組みです。
このたびオープンする「スペースプラス東大阪大蓮南」の土地は、昔ながらの商店街沿いに位置しておりますが、更地の状態が長く続いており、さらに、近隣の飲食店などを利用する方の無断駐車によるトラブルが多いというオーナー様のお悩みがありました。ランドピアでは、オーナー様から土地活用に関するご相談を受け、このような限られた土地を最大限に有効活用して収益を最大化させるには「ユニットコンテナ」が最適と考え、オーナー様へ提案した結果、「ユニットコンテナ」を使用したコンテナトランクをオープンする運びとなり、無断駐車も防ぐことができるようになりました。
※以下は添付リリースを参照
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参考画像
https://release.nikkei.co.jp/attach/629140/01_202203251142.png
添付リリース
https://release.nikkei.co.jp/attach/629140/02_202203251142.pdf
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