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住友ゴム、医療用ゴムなど国際認証取り消し

住友ゴム工業は31日、加古川工場(兵庫県加古川市)で生産する医療用ゴムと港湾岸壁用ゴムについて、国際標準化機構(ISO)の品質管理に関する国際規格の認証を取り消されたと発表した。7月に発覚した港湾岸壁用ゴムの不適切検査を受けた措置。

「医療用ゴムの検査に問題はない」(同社)としているが、外部認証機関から産業用ゴムの品質管理全体の問題と判断されたもようだ。泉大津工場(大阪府泉大津市)でも認証を一時停止された。再認証は早くとも、泉大津が2022年頭、加古川が22年内になる見込みだ。

医療用ゴムは主に薬品容器の栓などで売上高は数十億円とみられる。ISOの認証は取引の前提条件ではなく、「顧客に丁寧に説明し生産を継続する」という。住友ゴムは不適切検査について8月に外部の弁護士を含めた調査委員会を設置し、10月末に最終報告を公表する方針だ。

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