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河井元法相買収事件、検察審申し立て 100人不起訴巡り

記者会見する市民団体のメンバーら(30日午後、広島市)=共同

2019年の参院選広島選挙区を巡る買収事件で、公選法違反で実刑判決を受けた元法相、河井克行被告(58)=控訴=から現金を受け取った100人を東京地検特捜部が不起訴処分としたことを受け、広島の市民団体が30日、処分を不服として東京の検察審査会に申し立てると表明した。同日中に268人を申立人として郵送する。

「河井疑惑をただす会」の山根岩男事務局長は、広島市内で記者会見し「配った側ともらった側が同じように断罪されるのが当たり前。不起訴は常識から考えられない。二度と買収事件を起こさないために、厳しく対処すべきだ」と訴えた。

代理人の山田延広弁護士は「公訴時効が来年3月に迫っている。検審の手続きは時間がかかるが、うやむやにされてはたまらない」と強調した。

被買収者を巡っては、別の市民団体も地方議員ら40人を対象に検察審査会に申し立て、既に受理されている。〔共同〕

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