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近畿2府4県の路線価、8年ぶりに全府県で下落 21年

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大阪国税局が1日発表した2021年分(1月1日時点)の路線価で、近畿2府4県の標準宅地の前年比変動率は13年以来8年ぶりに全府県で下落した。新型コロナウイルス禍による景気の低迷が影響した。インバウンド(訪日外国人客)需要の蒸発も大きく、これまで恩恵を受けてきた大阪・ミナミは大きく減少した。

近畿2府4県全体(標準宅地の平均値)は前年比0.9%下がった、下落は6年ぶり。コロナ禍による景気の低迷や先行...

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